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松井証券の口コミ評判を徹底解説【ポイントが貯まりやすい新NISA口座を紹介】

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2023年オリコン顧客満足度®調査(※1)で1位を受賞した「松井証券」。松井証券は、日本で初めて本格的なインターネット取引を導入した証券会社です。

ポイント還元率は業界最高レベル(※2)。S&P500やオール・カントリーは、SBI証券やマネックス証券よりもポイントが貯まります(※3)。問合せ窓口格付け(証券業界)で13年連続「三つ星」を獲得(※4)。株の取引相談窓口など顧客サポートの評判が高いので、初めて証券口座を開設する人にも安心です。

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※1 オリコンが独自に行っている顧客満足度の調査、およびその結果を示した指標の「2023年オリコン顧客満足度®調査」のネット証券の初心者部門
※2 「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」は2023年11月1日に開始したサービス。投資信託の保有金額に応じて松井証券ポイントが貯まります。
※3 松井証券公式サイトより。当社調べ、オンライン証券大手5社(当社、SBI証券、auカブコム証券、マネックス証券、楽天証券)と比較、2023年8月31日現在。
※4 松井証券のサポート・サービスは、第三者評価機関から高い評価を受けています。HDI-Japan主催2023年度問合せ窓口格付け(証券業界)で13年連続「三つ星」を獲得。

松井証券が選ばれる3つの理由

新NISA対象の3商品(日本株、米国株、投資信託)の売買手数料が無料

松井証券は、新NISA対象の3商品(日本株、米国株、投資信託)の手数料が無料です。NISA(少額投資非課税制度)とは、株式や投資信託で得られた収益に税金がかからない制度。年間360万円まで、生涯通算で1,800万円まで非課税で投資できます。S&P500やオール・カントリーで新NISAを始めたい人におすすめです。

「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」は業界最高レベル

松井証券の「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス(※2)」は、業界最高レベルなのが魅力。S&P500やオール・カントリーは、SBI証券やマネックス証券よりもポイントが貯まります(※3)。ポイント投資が可能。Amazonギフトカードなどの交換もできます。年間最大1%のポイントが貯まるのは松井証券だけです(※5)。

※2 「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」は2023年11月1日に開始したサービス。投資信託の保有金額に応じて松井証券ポイントが貯まります。
※3 松井証券公式サイトより。当社調べ、オンライン証券大手5社(当社、SBI証券、auカブコム証券、マネックス証券、楽天証券)と比較、2023年8月31日現在。
※5 投資信託の残高に対し

問合せ窓口とWebサポートの2部門で13年連続「三つ星」を獲得!

松井証券は、問合せ窓口とWebサポートの2部門で13年連続「三つ星」を獲得(※4)。株の取引相談窓口や米国株サポート、信託サポートなど専用の電話窓口で相談できます。マネーサテライト(※6)やYouTube「予約のとれない株相談所(※7)」などの動画も充実。楽しく学びたい投資初心者にぴったりです。

※4 松井証券のサポート・サービスは、第三者評価機関から高い評価を受けています。HDI-Japan主催2023年度問合せ窓口格付け(証券業界)で13年連続「三つ星」を獲得。
※6 「マネーサテライト」は投資情報動画メディア。アナリストによる相場の見通しや市況の解説番組、芸能人を起用した投資情報トーク番組などのコンテンツです。
※7 YouTube「予約のとれない株相談所」は、本気で株式投資をしている芸能人が投資家にガチ相談する番組。学びあり、笑いありの動画セミナーです。

松井証券の基本情報

会社名松井証券株式会社
創業1918年5月
設立1931年3月
資本金119億4,500万円(2023年3月31日現在)
本社所在地東京都千代田区麹町1-4
事業内容金融商品取引法に基づく金融商品取引業[登録番号 関東財務局長(金商)第164号]
上場市場名東京証券取引所プライム市場
問い合わせ公式サイト「お問い合わせ」、Tel:0120-953-006(平日8:30~17:00)

松井証券のポイント還元率は業界最高レベル(※2)。S&P500やオール・カントリーは、SBI証券やマネックス証券よりもポイントが貯まります(※3)。新NISAをお得に始めたい人におすすめです。

※2 「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」は2023年11月1日に開始したサービス。投資信託の保有金額に応じて松井証券ポイントが貯まります。
※3 松井証券公式サイトより。当社調べ、オンライン証券大手5社(当社、SBI証券、auカブコム証券、マネックス証券、楽天証券)と比較、2023年8月31日現在。

松井証券の口コミ

松井証券利用者のリアルな口コミを集めました。口コミは少なかったです。良い口コミからイマイチな口コミまで幅広く紹介しているので、参考にしてください。動画を見ている人の口コミもありました。

松井証券のよくある質問

松井証券のよくある質問を紹介します。利用を検討している方は参考にしてください。

松井証券がおすすめの人

松井証券をおすすめできるのは以下の人です。

  • 投資にかかる手数料を抑えたい人
  • ポイント還元率が業界最高レベルの証券会社がいい人
  • 投資初心者向けの動画が充実しているネット証券を選びたい人

松井証券のメリットは?

松井証券のメリットは、以下のとおりです。

  • 売買手数料が安い
  • ポイント還元率が業界最高レベルである
  • ポイント投資ができる

売買手数料が安い

松井証券のメリットは、売買手数料が安いこと(※8)。売買手数料は1日の取引金額で決まる「ボックスレート」の体系を取り入れているからです。「ボックスレート」体系の売買手数料は以下のとおり。

1日の約定代金合計26歳以上(※9)25歳以下(未成年含む)新NISA
50万円まで0円0円0円
100万円まで1,100円0円0円
100万円超約定代金が100万円増えるごとに1,100円加算0円0円
1億円超110,000円(上限)0円0円(※10)

1日の取引金額50万まで手数料は、無料。25歳以下の人なら取引金額にかかわらず無料です。1日に株式を何度も売買するデイトレーダーの人に向いています。

※8 インターネット経由の場合。一日信用取引、NISA口座・ジュニアNISAでのお取引、単元未満株の売却、立会外分売での買付、電話でのお取引は、別の手数料体系です。
※9 26歳になる月の最終営業日取引分まで手数料無料。最終営業日のPTS(ナイトタイム・セッション)のお取引は対象外です。
※10 新NISAを利用して日本株を購入した際の一日の約定代金合計金額は240万円までです。

新NISA対象の3商品(日本株、米国株、投資信託)の売買手数料は、すべて無料です。

ポイント還元率が業界最高レベルである

ポイント還元率が業界最高レベルなのが松井証券のメリット。他社と比較すると、最もポイント還元が高い(※3)からです。

eMAXIS Slimシリーズなどのインデックス型も含めた全銘柄が対象(※11)。他社と比較したポイント還元(インデックスファンド)の一例は、以下のとおりです。

銘柄名(インデックスファンド)松井証券楽天証券マネックス証券auカブコム証券SBI証券
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)0.055%0%0.03%0.005%0.05%
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)0.055%0%0.03%0.005%0.05%
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)0.0415%0%0.03%0.005%0.0415%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)0.0326%0%0.03%0.005%0.0326%

S&P500やオール・カントリーも、SBI証券やマネックス証券よりもポイントが貯まります(※3)。貯まったポイントで投資信託の積み立てが可能。Amazonギフトカードなどの交換もできます。年間最大1%のポイントが貯まるのは松井証券だけです(※2)。

※2 「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」は2023年11月1日に開始したサービス。投資信託の保有金額に応じて松井証券ポイントが貯まります。
※3 松井証券公式サイトより。当社調べ、オンライン証券大手5社(当社、SBI証券、auカブコム証券、マネックス証券、楽天証券)と比較、2023年8月31日現在。
※5 投資信託の残高に対し
※11 MMF・ETF・iDeCoを除く

ポイント投資ができる

松井証券のメリットは、ポイント投資ができること。貯めたポイントで投資信託を購入できるため、元手資金0円で投資を始められるからです。

ポイント投資は「松井証券ポイント」で投資信託を定期的に購入できるサービス。ポイント投資の対象投資信託は以下の3つです。

  • ひふみプラス
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

» 松井証券(外部サイト)

貯まったポイントは、Amazonギフトカードなどへの交換もできます

松井証券のデメリットは?

松井証券のデメリットは、以下のとおりです。

  • 1日の約定代金が50万以上だと手数料がかかる
  • 投資信託の取扱本数が少ない

1日の約定代金が50万以上だと手数料が高い

松井証券のデメリットは、1日の約定代金が50万以上になると売買手数料がかかること。50万以上でも手数料が無料の証券会社があるため、他社の方が安いです。他社と比較した売買手数料は、以下のとおりです。

松井証券(26歳以上※9)楽天証券SBI証券
50万円まで0円0円0円
100万円まで1,100円、約定代金が100万円増えるごとに1,100円加算0円0円

1日の約定代金が100万円までの場合、楽天証券とSBI証券の手数料は無料。ただし松井証券(26歳以上)は、50万以上になると1,100円かかります。

※9 26歳になる月の最終営業日取引分まで手数料無料。最終営業日のPTS(ナイトタイム・セッション)のお取引は対象外です。

新NISAと25歳以下(未成年含む)の売買手数料は、無料です。

投資信託の取扱本数が少ない

投資信託の取扱本数が少ないのが、松井証券のデメリットです。SBI証券(2,569件)と楽天証券(2,557件)に対し、松井証券は1,882件と最も少ないからです(※12)。

投資初心者は、投資信託の取扱本数の多すぎない証券会社がおすすめ。選ぶときにどの投資信託が良いのか悩んでしまうので、時間の無駄です。「株の取引相談窓口」などで相談してみるのも一つ。専門のオペレーターに相談すると、専門的で客観的な情報を元に適切なサポートをしてもらえます。

※12 2024年5月時点の各社公式サイトより

株の取引相談窓口とは?

松井証券の「株の取引相談窓口」とは、日本株や米国株の投資の相談ができる無料のサポート窓口です。「銘柄の探し方」「売買の材料探し」「取引タイミング」など専門のオペレーターに相談が可能。取引に慣れていない人にはうれしいサポートです。完全予約制。事前にWebや電話で予約が必要です。
» 松井証券(外部サイト)

松井証券は「問合せ窓口」「Webサポート」の2部門で13年連続「三つ星」を獲得しています(※4)。

※4 松井証券のサポート・サービスは、第三者評価機関から高い評価を受けています。HDI-Japan主催2023年度問合せ窓口格付け(証券業界)で13年連続「三つ星」を獲得。

松井証券ポイントとは?

松井証券ポイントは、松井証券のオリジナルポイントのこと。松井証券ポイントは、以下の方法で貯まります。

  • 最大1%貯まる投信残高ポイントサービス(投資信託を保有金額に応じて)
  • 提携クレジットカードの利用(MATSUI SECURITIES CARD)
  • 各種キャンペーン

貯まったポイントの使い道は以下のとおりです。

  • ポイント投資
  • PayPayポイントと交換
  • dポイントと交換
  • Amazonギフトカードと交換
  • 3,000種類以上の商品と交換

情報ツール・アプリはある?

松井証券は、以下の情報ツール・アプリがあります。

情報ツール・アプリ内容
日本株アプリ日本株アプリは、株式取引に対応したスマートフォン用アプリです。シンプルで操作しやすい画面を追求。情報収集や入出金、売買、四季報などがアプリ一つで完結できるので、いつでもどこでも簡単に取引できます。
マーケットラボマーケットラボは、投資判断に役立つ情報や分析機能が集約されたパソコン用のツール。注文画面との連動機能があるのでスムーズな取引が可能です。最新の株価情報やニュース、四季報、企業情報、売買動向、業績予想、信用情報、優待情報などが見られます。
ネットストック・ハイスピードネットストック・ハイスピードは、パソコン用高機能トレーディングツールです。プロの投資家と同等の取引環境を追求。チャート画面と発注画面を組み合わせるなど、オリジナルの取引画面の構築ができます。

MATSUI Bankアプリとは?

MATSUI Bankアプリは、松井証券のお客様限定の銀行サービス「MATSUI Bank」の専用アプリです。松井証券口座との連携による自動振替(スイープ入金)機能があるので、松井証券での取引のときに便利です。預金や振込、ローンなどの銀行サービスを利用できます。
» 松井証券(外部サイト)

口座開設は無料?

松井証券の口座開設は無料です。以下の費用もかかりません。

口座維持費口座開設後、維持費、管理費、年会費などは無料
入出金手数料リアルタイムで入金や通常の出金など無料
移管手数料株式や投資信託を他の金融機関から移管するときにかかる手数料を全額負担

NISA口座を開設するには?

松井証券でNISA口座を開設するには、まず「松井証券」の口座開設が必要です。すでに松井証券の口座を持っている人は、以下の松井証券の公式サイトからNISA口座開設の申し込みができます。
» 松井証券(外部サイト)

松井証券の口座開設の流れは?

松井証券の口座開設の流れは、以下の3ステップです(※13)。

  1. お客様情報の登録
  2. 必要書類、顔写真の撮影・アップロード
  3. 取引暗証番号とパスワードを設定

※13 スマートフォンにおける「eKYC」を利用した場合。スマートフォンにおける「eKYC」を利用しない場合、パスワード等は郵送での交付となり、お手元に届くまで数日かかります。口座開設手続き時にご本人確認書類およびマイナンバー確認書類が必要です。詳細はこちら

証券口座を開設する前は、以下の動画が参考になります

口座開設の流れは以下の動画です。実際の口座開設の申し込み画面で手順を説明しています。

証券口座を開設後は以下の動画です。アプリへのログイン方法や証券口座への入金方法などが分かります。

新NISAの豆知識

新NISAとは

新NISA(少額投資非課税制度)とは、2024年からスタートした新しい制度です。2023年までの「一般NISA」と「つみたてNISA」が一本化されています。NISAは、株式や投資信託で得られた収益に税金がかかりません。新NISAに変わり、個人投資家がより投資しやすい環境になっています

NISAは「つみたて投資枠」「成長投資枠」の2枠の併用が可能。新NISAの概要は以下のとおりです。

年間投資上限360万円(つみたて投資枠:120万円+成長投資枠:240万円)
非課税保有期間無期限
生涯非課税保有限度額1,800万円(内1,200万円まで成長投資枠で利用可能)
売却分の非課税保有限度額翌年以降に売却した分の投資枠が復活する
対象年齢18歳以上
購入方法つみたて投資枠(積立)、成長投資枠(一括・積立)
対象商品つみたて投資枠(投資信託)、成長投資枠(株式・投資信託・ETF)

» 松井証券(外部サイト)

新NISA口座の選び方

新NISA口座の選び方は以下のとおりです。

  • 証券会社を選ぶ
  • 開設のしやすさで選ぶ
  • サポート内容で選ぶ

証券会社を選ぶ

新NISA口座を開設する金融機関は、証券会社を選びましょう。銀行でもNISA口座を取り扱っていますが、株式の直接売買は銀行ではできないからです。銀行は上場株式やETF(上場投資信託)の購入ができません。

証券会社ならネット証券がおすすめ。証券会社の中でもネット証券の取引手数料は安いです。新NISAの手数料が無料のネット証券もあります。投資にかかるコストも抑えたい人にぴったりです。

口座開設のしやすさで選ぶ

口座開設のしやすい証券会社の新NISA口座を選びましょう。口座開設の方法が簡単な証券会社は、株式の購入や運用状況の確認などの操作も使いやすい可能性が高いからです。

口座開設の手順を動画で説明しているネット証券もあります。スマホアプリで口座開設や株式の運用ができる証券会社もおすすめ。ネットで完結できるので、外出先や自分の都合の良い時間に利用できるので便利です。

サポート内容で選ぶ

新NISA口座は、サポート内容でNISA口座を選びましょう。サポート体制が整っている証券会社だと、投資をする前や不安なときに気軽に相談できるので安心だからです。

サポート・サービスへの取り組みに対して、第三者評価機関から高い評価を受けている証券会社がおすすめ。投資に慣れていない人は、サポート体制の整った証券会社を選ぶと失敗はありません。無料で相談できる「株の取引相談窓口」などもあります。

松井証券の新NISA口座の売買手数料は0円

「松井証券」は、日本で初めて本格的なインターネット取引を導入した証券会社です。ポイント還元率は業界最高レベル(※2)。S&P500やオール・カントリーは、SBI証券やマネックス証券よりもポイントが貯まります(※3)。

「新NISAの手数料が無料のネット証券がいい」「カリスマ投資家テスタさんの限定動画を見たい」そんな人におすすめです。問合せ窓口格付け(証券業界)で13年連続「三つ星」を獲得(※4)。株の取引相談窓口など顧客サポートの評判が高いので、初めて証券口座を開設する人にも安心です。

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※2 「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」は2023年11月1日に開始したサービス。投資信託の保有金額に応じて松井証券ポイントが貯まります。
※3 松井証券公式サイトより。当社調べ、オンライン証券大手5社(当社、SBI証券、auカブコム証券、マネックス証券、楽天証券)と比較、2023年8月31日現在。
※4 松井証券のサポート・サービスは、第三者評価機関から高い評価を受けています。HDI-Japan主催2023年度問合せ窓口格付け(証券業界)で13年連続「三つ星」を獲得。

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