東京でお笑いを寄席で見る

東京の寄席データベース

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古くから残る東京5大寄席(新宿・池袋・上野など)

東京で落語を鑑賞するなら寄席と呼ばれる場所に行けるというのが東京ならではの特長になります。

 

特に古い歴史を持つ寄席が今も5つあります。

 

最も古い歴史を持つのが上野の鈴本演芸場です。上野駅からも近く、座席に小さなテーブルもあるので飲食などには便利な寄せになっています。

 

池袋駅近くにあるのが池袋演芸場で、コンパクトな寄席です。こちらも駅から近く、演者の落語家さんの息遣いなどを近くで感じ取ることができます。

 

新宿には新宿末廣亭があります。江戸時代からの外観や装飾がそのまま残っているために風情のある劇場となっています。ここは桟敷席があることでも知られています。

 

下町でかつては芸人の街として華々しい時期があった浅草には浅草演芸ホールがあります。こちらも歴史は古く明治時代からの歴史があります。

 

最後にご紹介するのが他の4つの劇場とは一線を画した国立演芸場です。政治の中心地である永田町駅が最寄り駅の寄席です。

寄席の料金は3000円程度、それで1日楽しめる

寄席で落語を鑑賞するには、木戸銭と呼ばれる入場料を支払う必要があります。

 

入場料はおおむね3000円程度で、原則として予約はいりません。

 

例外は国立演芸場で、ここは事前にチケットを買っておくのが通例です。

 

入場口にはその日の演目が掲示されているので、参考にしましょう。

 

1回入場料を払えば、その日のすべての演目(昼の部と夜の部に分かれていることが一般的)を見ることができます。

 

退出したとしても再入場ができる寄席もあるので、注意書きを確認することが大切です。

初心者が東京の寄席を楽しむなら、末廣亭の深夜寄席

初めての落語として寄席に行くという選択肢を選ぼうとしている場合は避けた方がいいです。

 

出演者が知らない人が多いということと、ネタの発表がないので楽しめる度合いが減ってしまうというのが避けたほうがいい理由です。

 

出演者を知らないということ、披露したネタが分からなかった場合はどちらも困惑のほうが勝ってしまって、自分の笑えるハードルが上がってしまって楽しめる可能性が下がってしまうからです。

 

その上で「寄席に行ってみたい!」という人には新宿末廣亭の深夜寄席に行くのが選択肢のひとつです。

 

毎月土曜日21:30から23:00まで行われている寄席です。ここをおすすめする理由のひとつが料金で、1000円と格安の設定になっています。

 

また、深夜寄席に登場する落語家は二つ目や前座など若手が基本で、フレッシュな話芸を堪能することができることで有名です。また会場の年齢層も深夜ということもあり少し若返っています。

 

若手の人も認知度が少ないということを理解して話を勧めてくれるので、優しく説明されていたり、新作落語などで自分の知識の範囲の中での創作されているケースが多いので通常の寄席に比べてハードルを超えやすいというのがおすすめのポイントです。

 

深夜寄席は23時には終わるので、帰りの交通機関の確保には問題はありません。出演者は落語協会のホームページや新宿末廣亭のホームページに前もって紹介されているので、ひいきの落語家が出ないかチェックするとよいでしょう。

親子で東京の寄席を楽しむには座席やスケジュールをチェック

親子で寄席を訪れるケースはめずらしくありません。若い親子から年配の親子までいろいろです。

 

親子で落語を楽しむ場合、長時間座席に座るとは限らないので退出しやすい場所に着席するとよいでしょう。

 

また、入場前にその日のスケジュールをチェックすることが大切です。

 

寄席では落語のほかにマジックなどの演目も用意されているので、なるべく関心のある演目を見るためにチェックは欠かせません。

 

落語の場合、出演する落語家の名前はわかりますが、披露するネタの内容まではわからないので注意してください。

東京の落語のチケットを入手するには?

寄席のチケットは、基本的には予約はいりません。

 

好きなタイミングで会場に行って、入場口で料金を支払うだけです。

 

ただし、独演会など特別な公演のときは事前にチケットを入手しないといけない場合があります。

 

その時は演劇などのチケットと同様に、会場で事前に買ったり、インターネットで申し込みをしたりすれば購入が可能です。

 

人気の落語家の場合はすぐに売り切れになる可能性もあるので、早めに手続きをすることが大切です。

5大演芸場意外にも楽しめる、東京の寄席

先ほども紹介した5つの演芸場の他にも最近では多くの寄席が誕生しています。

 

まずは、テナントビルなどを運営する永谷が文化事業として開設している寄席が3つあります。

 

相撲の会場でもおなじみの両国にあるお江戸両国亭

 

鈴本演芸場の近くのあるお江戸上野広小路亭

 

東京駅からもほど近いお江戸日本橋亭び3つを運営しています。

 

いずれも、5大演芸場では見ることの難しい落語立川流や円楽一門会などの落語を楽しむことができます。

 

また、浪曲を楽しみたいのなら浅草にある木馬亭では毎月1日から7日に定席が開かれています。

 

若手などの公園を楽しみたい場合であれば、神田にある「連雀亭」(れんじゃくてい)がおすすめです。

 

こちらでは、毎日ワンコイン寄席と称して500円で落語を楽しむことができます。

 

さらに、同じ神田にある「らくごカフェ」では連日変わった形式の独演会や勉強会も開催されています。

 

東京の寄席データベース記事一覧

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住所東京都台東区浅草1−43−12(六区ブロードウェイ 商店街中央)最寄駅つくばエクスプレス・浅草駅すぐ

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住所東京都千代田区隼町4−1最寄駅東京メトロ半蔵門線 半蔵門駅1番出口から徒歩8分東京メトロ有楽町線/半蔵門線/南北線永田町駅4番出口から徒歩5分

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神田連雀亭は落語を楽しめる寄席

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住所東京都台東区上野2−7−12最寄駅JR御徒町駅北口より徒歩5分東京メトロ銀座線・上野広小路駅A3出口から徒歩1分都営地下鉄大江戸背ね・上野御徒町駅A3出口より徒歩5分

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