上野の寄席「お江戸上野広小路亭」で落語を楽しむ

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東京の寄席データベース

美術館や動物園など文化施設の多い上野にもお笑いを楽しめる寄席はあります。

ここでは上野広小路にある寄席「お江戸上野広小路亭」についてご紹介していきます。

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上野には落語を聞ける寄席が2つある

実は上野は2つ寄席が存在しています。

5大演芸場として有名な「上野・鈴本演芸場」と不動産事業などを主軸とする永谷グループが文化事業として運営している「お江戸上野広小路亭」の2つです。

鈴本演芸場

新宿末広亭や浅草演芸ホールなどと肩を並べて5大演芸場と称される昔からある寄席。

10日ごとに出演者が入れ替わり、入場料金で昼から夜まで楽しめる。

上野・鈴本演芸場の寄席紹介

お江戸上野広小路亭

1996年8月にオープンした寄席がお江戸上野広小路亭。鈴本演芸場とも歩いて数分の近さにある。

こちらは昼の時間帯は寄席として連日公演が行われているが、夜は貸席として落語や講談師の独演会・勉強会や大衆芸能の発表会などにも使われる。

また鈴本演芸場などの寄席には出演しない立川流の公演や、寄席での出演回数が少ない講談協会の寄席なども開催されており独自性もあります。

グループとしてはそのほかに「お江戸両国亭」「お江戸日本橋亭」なども存在する。

このページでは、この「お江戸上野広小路亭」について紹介していきます。

お江戸上野広小路亭で開催される主な公演(しのばず寄席など)

お江戸上野広小路亭で行われる寄席にもいろいろな形式があります。

ここでは各公演の特徴について紹介します。

お江戸上野広小路亭 定席

落語芸術協会に所属する落語家やいろもの(漫才師・マジック・俗曲など)の方々が1組の持ち時間20分で出演するお江戸上野広小路亭のメイン興行。

1日から5日、11日から15日、21日から25日に毎月3期間開催される。

当日料金は2000円(前売りは1800円)。

おおむねの興行時間は、11:50開演~16:35終了予定の5時間弱の興行。

立川流広小路寄席

毎月16日・17日の2日間行われる、立川流一門の落語家が日替わりで出演する定期興行。

料金は当日2000円(前売1500円)で12:00開演。

浪曲広小路亭

日本浪曲協会に所属する若手からベテランまで出演する浪曲だけの興行。

開演は13時から料金は当日2000円(予約1500円)

講談協会「広小路亭講談会」

テレビ・ラジオで注目の集まっている神田松之丞も所属する日本講談協会の講談師が出演する月1回の定期公演。

公演時間は12:00から16:00終了予定の約4時間。

料金は当日2000円(前売1500円)

しのばず寄席

協会の垣根を越えた出演者で行われる興行。

昼興行・夜興行ともに不定期に行われている。

昼興行は3時間程度、夜興行は2時間半程度の興行時間。

料金は当日2000円(前売1500円)

お江戸上野広小路亭のスケジュールを確認する

お江戸上野広小路亭のスケジュールは昼席であれば、公式を確認することでスケジュールや時間帯・料金などを確認できる。

夜席は出演者のSNSやブログ、所属事務所や協会のホームページなどで確認することができる。

お江戸上野広小路亭 公式ページ

お江戸上野広小路亭チケットを入手する

お江戸上野広小路亭は、基本的にチケットぴあやイープラスなどのプレイガイドでの取り扱いがありません。

ここでは前売の入手方法などについて紹介します。

前売りはどうやって手に入れるの?

基本的には、お江戸上野広小路亭や主催の協会や団体に予約の電話を入れる方法が前売料金での入場方法となる。

チケットぴあやイープラスでの販売はありません。

公演料金(木戸銭)はどのくらい?

昼の興行は、当日2000円で統一されている。

夜はそれぞれの公演によって料金が異なるので出演者や主催者のSNSなどで確認が必要となる。

お江戸上野広小路亭の席数・座席図は?

一般的な席数は約70席で、前方が畳敷きで座椅子が置かれている。

後ろは普通に椅子席となっている。

お江戸上野広小路亭(公式サイトより)
座席例(公式サイトより)

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